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世界的不況の中、ニュージーランドワインは順調な伸び
着実かつ急速な成長を続けるニュージーランドワイン。
その事実を改めて証明すべく、今年9月の月間輸出額が10年前の年間輸出額を超えたとの統計が発表された。額にすると、1998年の年間輸出額が9800万ドル(約57億円)であったのに対し、今年9月1ヶ月分の輸出額は1億ドル(約58億円)超。
これは、ニュージランドワイン業界が目指す「2010年までに輸出額10億ドル(約580億円)」の実現に確実に近づいていることを表している。
また統計によると、額に比例して9月の月間輸出量も過去最高となる1080万リットル(本数にして約1440万本)を記録した。

「これまでのソーヴィニョン・ブランやピノ・ノワールを始めとするニュージーランド・クラシックとされる品種以外の新興品種にも、高品質ワインとしての国際的需要が高まっているのは喜ばしいこと」と話すのはニュージーランド・ワイングロワーズ代表のフィリップ・グレギャン氏。
同氏によると、現在のところ世界的金融混乱や景気後退の影響は受けていないという。

また輸出量に関して、昨年度の8800万リットルから2013年には倍増となる1億6000万〜1億6500万リットルとの見通しを立てている。

9月の輸出国トップ3は、1位:オーストラリア、2位:イギリス、3位:アメリカ。日本は第8位。

17.11.2008

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