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ヴィオニエ・ワークショップ開催
「ニュージーランドの白ワインと言えばソーヴィニョン・ブラン」というイメージを覆すべく、ここ数年でピノ・グリやリースリングなど、アロマティック品種の生産にも力を入れるワイナリーが増え、高品質な「ソーヴィニョン・ブラン以外の白ワイン」が続々登場している。
ヴィオニエも近年注目を集めている品種の1つ。

今年5月にギズボーンにて開催される、インターナショナル・シャルドネ・チャレンジのプログラムの1つとして、ギズボーン・ワイングロワーズが主体となり、国内外からゲスト・スピーカーを迎え、「ヴィオニエ・ワークショップ」が開催される。
2007年に続き第2回となる今回は、数々のベストワインメーカー賞を受賞しており、高品質なヴィオニエの造り手としても世界的に評価が高いオーストラリア、ヤルンバのチーフ・ワインメーカーであるルイーザ・ローズ氏などを国外から招き、国内からはヴィオニエ造りの名手として知られるクーパーズ・クリークやミルトン・ヴィンヤーズなどが参加する。

ワークショップでは、ヴィオニエ造りにおける技術面に強くフォーカスを当て、ぶどう栽培やワイン醸造、マーケティングなどを議題に、テイスティングを交えてディスカッションが行われる予定。

今回のイベントについて、ワインズ・オブ・ギズボーンのマーケティング&PR担当のプルー・ヤンガー氏は次のようにコメントしている。
「ルイーザ・ローズ氏のような世界的に有名なヴィオニエ生産者を迎えることができ、とても喜んでおり、ニュージーランドのヴィオニエ生産者達が彼女から多くのことを学べると期待している」
また、イベントに協賛するコーバンズ・ビティカルチャーのマーケティイング&セールス・マネージャーのジョー・フッカー氏は、ヤルンバが行ったヴィオニエ・キャンペーンがオーストラリアで大成功を収めたように、ニュージーランドでも同等のキャンペーンを企画したいと語っており、同イベントを通じ、ニュージーランド・ヴィオニエの今後の躍進に期待が集まっている。

26.01.2009

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