ワインコラム
HOME > NZワインニュース

ニュージーランド人ワインメーカー、ワイン界のオスカーにノミネート
ワイン界のオスカーと呼ばれるワインアウォードに、ニュージーランド人が初めてノミネートされた、

セントラル・オタゴのクロムウェルという、ワインの伝統国が揃うヨーロッパから一番離れた地で、あるヴィンヤードがそのワイン伝統国の人々を感心させている。

ワイン界のグル、オズ・クラーク氏がクオーツ・リーフのヴィンヤードを訪れ、試飲した際に感銘を受けた。
「ボトルのワインが減るにつれ(ワインとは常にそういうものであるが)、そのワインに対してますます興味がわき、そして満足度が増した」と、クラーク氏は試飲したうちの一本の感想を語る。

その注目のワインはワインメーカーであるルディ・バウアー氏の手によるもので、同氏はドイツのグルメ情報誌「Der Feinschmecker(ファインシュメッカー)」のワインアウォードにおいて、インターナショナル・ワインメーカー・オブ・ザ・イヤーに世界でわずか6人のうちの1人としてノミネートされた。

「この賞は本物と言える。他の候補者も面識があり、誰もがトップクラスではあるが、ルディなら受賞する実力はある」とクラーク氏。

バウアー氏は来月ドイツにて開催されるワイン界のオスカーの授賞式にに出席する。

「過去の受賞者はいずれも素晴らしい人達で、尊敬を集めているワインメーカーばかりなので、受賞することは大きな意味を持つと思う」とバウアー氏は話す。

クオーツ・リーフのワインは高価格帯であるが、今回のノミネートによって価格がさらに高騰することは無いとバウアー氏はコメントしている。ただ、クオーツ・リーフのワインとニュージーランドのワインメーカー達に注目が集まることは確か。

クラーク氏は「ルディが授賞式でワインを披露すれば、人々は驚きと興奮に包まれるだろう」とも語っている。


<ニュース・リソース>
http://tvnz.co.nz/national-news/kiwi-winemaker-up-prestigious-award-3340950

31.01.2010

※このサイトの写真・文章を無断で転載、転送、複写することを固く禁じます。   
ギャラリー販売店様へ購入方法利用規約About Usリンク
ALL RIGHTS RESERVED by NZ-WINES.co.nz