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クラウド・ファンディングで200万ドルの資金調達を目論むインヴィーヴォ
インヴィーヴォの創始者ティム・ライトボーンとロブ・キャメロンは今年の売り上げが500万ドル以上で、うち75パーセントが輸出売上となるとの予想をしている。同社はスノーボール・エフェクトという株式クラウド・ファンディングで、200万ドルの資金調達計画をしている。集まった資金は輸出促進に使われ、来年には新規公開株の公募を目指す予定だ。

共同創始者のライトボーン氏は「昨今のスノーボールの業績をしばらく観察していたが、彼らのやっていることは素晴らしい。現在、スノーボールでの株式上場をブローカーと討議している。クラウド・ファンディングの素晴らしい点は、国中に資金調達をする会社を応援する“大使”が200〜300人も出来ることだと語る。

スノーボール・エフェクトはニュージーランドで最大のクラウド・ファンディングのプラットフォームで、過去6か月で3600万ドルの資金調達をしている。最近のキャンペーンには、アエロナヴィックスという無線操縦の飛行機製造会社が当初75万ドルの予想を超えて、約150万ドルという資金調達に成功している。

インヴィーヴォは現在17か国でのワイン販売をしており、今年中にはアメリカへの市場進出を完成したい、との意向をライトボーン氏は語っている。クラウド・ファンディングのラウンドは2週間後に開始し、目標の200万ドルに達成すれば2週間以内で終了する。
一株が最低1000株単位で一株1ドルとの価格設定がなされる。2012年に監査法人のデロイト社による最新成長企業50にインヴィーヴォは選出されている。今年の販売総額は500万ドル超とされ、そのうちの75パーセントが輸出からの売り上げとなっており、主な輸出国にはカナダ、日本、オーストラリア、イギリス、などである。

「インヴィーヴォは限られた資金の割には素晴らしい業績を上げている、その一例がイギリスの人気トーク番組のグラハム・ノートンショウーのスポンサーも含まれている。これまで、自分たちの持っているもので出来る限りのことをしてきたが、これからは一段階上げた飛躍を狙っていきたい。200万ドルの資金調達を達成したら、インヴィーヴォは、クラウド・ファンディングで一番多く資金調達された会社となる」とライトボーン氏は言う。

<ニュースソース>
http://www.nzherald.co.nz/business/news/article.cfm?c_id=3&objectid=11411196

09.03.2015

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