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マールボロのソーヴィニヨン・ブランが並外れた評価
2つのマールボロ産ソーヴィニヨン・ブランが、デキャンター・ワイン・パネル・テイスティングにおいて100点中98点という、これまで世界の他のどのソーヴィニヨン・ブランも到達したことのない地位に達した。

デキャンター・プレミアム・ニュージーランド・ソーヴィニヨン・ブラン・テイスティングの結果が出キャンター8月号にて発表された。ティンポット・ハット・ソーヴィニヨン・ブラン2016とアンツフィールドのシングル・ヴィンヤード・サザン・ヴァレーズ・ソーヴィニヨン・ブラン2016の2点が、100点システムで98〜100点に入るという並外れた評価を得た。

デキャンター・テイスティングのアシスタント、ナタリー・アール氏は、「パネル・テイスティングのデータによると、世界中の産地のソーヴィニヨン・ブランにとって初めてのこと」と話す。

98点以上の評価を得るのは簡単なことではない。2016年のデキャンター・トップ20では、全てのワインの中での最高得点は97点だった。

アンツフィールドのワインメーカー、リュック・カウリーにとって今回の結果は、世界の舞台で「マールボロー・ソーヴィニヨン・ブランの血統を裏付けた」意味を持つ。

「高品質のマールボロー・ソーヴィニヨン・ブランは、土地への強い感覚とミネラリティと複雑さ、骨格という素晴らしい特徴を持った別格のワインで、世界で最高のワインと肩を並べるに値する」とカウリー氏。

ティンポット・ハットのワインメーカー、フローラ・ターナーも同意、次のようにコメントしている。「今回の結果はマールボローのソーヴィニヨン・ブランが重要視されるに値することを示している。そして2つのワインが98点を獲得したということのみではなく、非常に多くのマールボローのワインが同じく称賛に値する90点以上を獲得している。2016年のマールボローはさまざまな理由から難しいヴィテージであり、多くの2016年のワインが非常に高い点数を獲得しているという事実は間違いなく励みになる。本当に良いソーヴィニヨン・ブランを育てるには、大変な労力とコミットメント、他の多くの品種同様の時間と努力が必要」

93のワインがパネル・テイスティングに提出された。2つのワインが98〜100点を獲得したのと同時に3つのワイン(全てマールボロ産)が95~97点、25のワインが90〜94点を獲得した(うち18のワインがマールボロー産)。

<ニュースソース>
http://winetitles.com.au/dwn/details.asp?ID=23772

10.10.2017

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