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マールボロ市長、姉妹地域を中国と提携
マールボロ市長のジョン・レゲット氏は、姉妹地域同意書を携え中国西北部のワイン産地、寧夏回族自治区を市の正式代表団と共に訪れた。

過去一年半の間に、マールボロと寧夏回族自治区は交流の機会が何回かあり両地域の教育とワイン産業の関係構築と今後の交流の可能性を計っていた。

二地域の地方自治体が企画した交換訪問プログラムで寧夏回族自治区のワイン醸造家の一行がマールボロでの収穫時期の来訪、マールボロ・ボーイズ・アンド・ガールズ高校と同地区の高校生の交流、またネルソン・マールボロ工科大学のブドウ栽培学・ワイン醸造学プログラムに寧夏回族自治区からの生徒6名の入学も決まっている。

これ以前にも、マールボロ地域の企業がワイン技術に関しての契約を中国で確保するなどの関係があった。レゲット市長は、「次の目標は二地域の関係を正式な提携関係という形に進めることだ。寧夏回族自治区は30年前ブドウがまだ地域では比較的新しい農作物だったころのマールボロに類似している。同時に、中国人はマールボロが現在、世界でも有数のワイン産地で、ワインに関する深い知識と素晴らしい専門知識がここにあると認識している。マールボロの教育機関が提供する教育と訓練を広める素晴らしいチャンスとも言えよう。」マールボロ地域からの派遣された代表団の参加者には、ワイン醸造家の他にもマールボロ姉妹都市員会、教育関係者の人材も含まれていた

マールボロ地域ブラスバンドの代表も兼任する市長の今回の訪問のもう一つの目的は上海ツーリスト祭りの開会式の公式招待客として、マールボロ・バンドの演奏も披露することだった。「今回の訪問がバンドの遠征とも重なったので、バンドの名声が国際的にも広がったのは、重ねて嬉しい機会となった」と語る。

<ニュースソース>
http://www.voxy.co.nz/national/5/291692

24.10.2017

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