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ブランコット・エステート、オーガニックワイン発売
ニュージーランドを代表するワインブランド、ペルノ・リカール傘下のブランコット・エステートが、イギリスにて新たにオーガニックとヴィーガンワインの販売を開始した。

新しいリビング・ランド・シリーズはテスコ限定販売(希望小売価格11ポンド)で、ニュージーランドの主要なオーガニック認証、ビオグロの認証を受けたマールボロ産の完全オーガニックのブドウから造られている。
このシリーズはすでにニュージーランド国内では販売されており、ソーヴィニヨン・ブラン、ピノ・ノワール、ピノ・グリ、シャルドネを展開しているが、イギリスでは現在ソーヴィニヨン・ブランのみの販売となっている。

ペルノ・リカールの小売部門のディレクター、クリス・シェッド氏は、ドリンクス・ビジネスのトップ10ドリンク・トレンドでトップトレンドとして取り上げられた、この20年でワインの世界を変えたエコ・サステイナビリティとオーガニック・ワインの市場での需要の高まりを指し、市場でオーガニック・ワイン需要が伸びていると話す。
シェッド氏は、ニールセンによるオーガニック・ワインの成長が2022年までに金額ベースで10.5%アップの11億5千万ポンド到達の予測を示す。

ブランコット・エステートのワインメーカー、パトリック・メイターマン氏は今回の発売が、環境プログラムへのブランドのコミットを象徴する大きな金字塔となると話す。
「40年以上前に初めてソーヴィニヨン・ブランを植樹して以降、自分達のヴィンヤードが最高の原料を生むことを理解している。ニュージーランド独自のサステイナブル・ワイングローイング・イニシアチブの創設メンバーとして、環境に関するプログラムの運用と発展において確固たる見解を持ち、環境への影響を最小限に押さえるため意識的に常に努力を注いで来た」とメイターマン氏。
また同氏は「リビング・ランドシリーズと共に、自分達のヴィンヤードとその周囲の完全な状態を守るために行っているイニシアチブを祝福している」ともコメントしている。

ペルノ・リカールのブランドオーナーによると、ブランコット・エステートは現在イギリスで第2位のニュージーランドワインブランドとしてニュージーランドワインの売上の12.8%を占め、平均価格は7.01ポンドと高め。同ブランドはまた、45.5%の成長を示しているテロワール・シリーズを含むパフォーマンスが好調なブランコット・エステートの数多くのラインナップと共に、金額ベースで5.6%、数量ベースで5.9%伸びている。
リビング・ランドは2014年にニュージーランドで発売がスタートした。


<ニュースソース>
https://www.thedrinksbusiness.com/2019/05/brancott-estate-launches-organic-wine/

17.07.2019

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