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ツアーお申し込み方法
ご利用の手順
1
ご希望の条件でワイン・ツアーを検索してください。行きたいワイナリー名や場所、日本語ガイドの有無、ワイン・ツアーの目的(一般のテイスティングや調査目的など)からお選びいただけます。
2
ご希望のワイン・ツアーが見つかったら「お申し込み」もしくは「お問い合わせ」ボタンをクリックして、お客様の情報をご記入下さい。「お申し込み」の場合は、利用規約にご同意を頂く必要がございます。
3
ツアー催行会社より上記で入力したメールアドレスに連絡が入ります。ツアー催行会社に日本語担当スタッフが在籍しない場合、当社がお客様とツアー会社との間に立ち、日本語と英語にて連絡を取り合います。
4
お申し込み成立後、所定のお申し込み金額を、指定の方法でお支払いいただきます。お支払いは各ツアーによって異なります。例:NZ国内の現地出発ツアーの場合はクレジットカード決済、トラベラーズチェックなど。日本からのツアーの場合は、ツアー会社指定の銀行口座への振り込みとなります。
5
ツアー当日、指定の場所に集合いただくか、ツアー会社がお迎えに上がります。このとき、お支払い方法が当日支払いのツアーは、現地にてお支払い下さい。
6
ニュージーランド現地の素晴らしい景色、食事、そして、ワイン・ツアーをお楽しみ下さい。
ご注意
  • お申し込みはツアー会社より確認が取れて、初めて申し込み成立となります。夏季など、ニュージーランドが混み合う期間は、定員超過でお申し込みが成立しないときもありますのでご注意下さい。
  • ツアー会社によって、参加年齢制限がある場合もございます。予めご了承ください。
  • 各旅行催行会社が定めるキャンセル規定、変更規定が適用されます。必ずお申し込み時に確認してください。
  • ツアーのキャンセル、変更には、それぞれ料金がかかる場合があります。
  • お支払い方法は、各ツアーによって異なります。その安全性からクレジットカードのご利用をお薦めしています。
    ツアー会社になりすまし代金を請求するような、悪質な詐欺にご注意下さい。当社以外から支払いの請求が行った場合は、まずは当社にお問い合わせ下さい。そういった金額を支払う事実があるかどうか、すぐに確認致します。
    お申し込み時の個人情報、クレジットカード番号入力ページは、当サイト独自のSSL証明書を取得した暗号化システムによって保護されています。
利用規約
  • ワイン・ツアー紹介は、旅行催行会社のサービスをnz-wines.co.nz(以下、当社)が旅行者(以下、利用者)へ紹介、申し込みの仲介、販売促進を致します。 当サイトを通してお申し込み、お問い合わせを頂いた時点で、ツアー代金等の支払い、契約条件の決定、保証、担保責任などはすべて利用者と旅行催行会社が当事者として責任を負うことになります。 ツアー利用に関して生じた一切の責任、賠償問題はお客様とツアー催行会社の間にて解決されるものとします。
    当サイトに掲載されているワイン・ツアー紹介によって行われる取り引きに起因する損害およびツアーが掲載されたこと自体に起因する損害については当社は一切責任を負いません。また実施されるツアーにおいて、参加者と催行会社間、又は第三者の故意または過失による損害、賠償問題に対しましても、当社は一切の責任を負いかねます。
  • 各ツアーには、各催行会社の利用規約、キャンセル規定が適用されます。必ず確認の上、お申し込み下さい。
  • 各種ツアーの催行判断は、最終的に、催行会社の判断に委ねられますが、天災、戦争、運輸機関のストライキなどにより、ツアー実行不可能となった場合は、原則として催行会社のキャンセル・利用規程が適用されます。
  • 一度お支払い頂いた申込金はいかなる理由があっても返却は致しかねます。
  • お支払いにクレジットカードを利用し、その催行ツアーの取り消し等による払い戻しの際、カード会社より請求される取り消し手数料は、利用者の負担と致します。
  • 当社は、利用者から申し込み時にご提供頂く、個人を特定できるような情報(住所、会社名、氏名、メールアドレスなど)および、利用者の本ウェブサイトに対する利用履歴は、利用者の許可を得ずに第三者に販売、貸与、閲覧されることはありません
  • 各種ツアーの契約には、催行国の法令が適用されます。日本の旅行業法に基づくものでありません。
テイスティングの方法
テイスティングについて
ワインのテイスティングと言えども、特別なルールや難しいことはありません。しかし、どうせテイスティングをするのなら、これを知っておいた方が、知らないよりは10倍楽しめるような事や、マナーのようなものをまとめてみました。
あくまでも自然体に、そして何よりもワインとニュージーランドのワイナリー訪問を楽しむことが素晴らしいワインに巡り会うための第一歩。
そして、このページに書かれていることが『絶対』ではなく、あくまでもガイドですので、いろいろとワイナリーを巡って自分のスタイルを見つけるのもまた、別の楽しみかも知れません。
テイスティイングの手順
ワイナリーなどを実際に訪れて、グラスを用意して貰い、実際にワインを注いで貰って…、ここからがスタートです。
1

色の鑑賞

ワインをグラスに注いで貰ったら、グラスを傾けて色を識別します。このとき、白地の紙などの上でワインの色を見ると良く見えます。
2

香りの鑑賞

ワインをグラスごと回して、香りを出してから、なるべく鼻に近づけてにおいをかぎます。鼻に近づけすぎて鼻から飲まないように注意しましょう。冗談みたいですが、一度これをやるとむせ込んで、後のテイスティングに影響が…。
また、ワインが冷たいと香りが出てきませんので、その場合は、手のひら等でグラスを包み、温度を上げるのもひとつの手です。ただ、通常はワインの足の部分を持たないと、ワインの温度が手のひらによって上がりすぎて、味も変わってしまいます。
3

味の鑑賞

少量を口に含んでから、息を吸いながら口の中で空気と混ぜると香りがより感じやすくなります。ただし、あまり音を立てて空気と混ぜると、不快感を与えるのでほどほどに。
4

ワインの移行-白ワインから赤ワインへ

白ワインから赤ワインへ変わるときは、水で一度グラスを洗いましょう。ついでに、口もすすいで口内をリセットしましょう。ワイナリーによっては、チーズやクラッカーが傍においてあるので、それを食べて口内をリフレッシュさせるのも良い手段です。
テイスティイングの基礎知識

グラスは置く

ワインを注いでもらうときは、グラスをカウンターに置きましょう。日本式にグラスを持って手を添えて待っていても、カウンターの人にとっては注ぎづらいだけだったりします。

順番は大切

試飲ワインの順番は、基本的に、軽めの白ワインから、重い赤ワインへと移行します。通常は、カウンターのスタッフが順番を守って注いでくれますが、最初から赤ワインの重い品種を指定してテイスティングしてしまうと、後の白ワインの味がわかりづらくなります。

感じたら、伝えよう - 会話が基本

テイスティングといえども、注いで貰って黙って試飲してもつまりません。スタッフもいろいろと感想を聞いたほうが気持ちよくサービスできますし、しゃべったほうが、唾液が分泌されてよりおいしく試飲できるかも知れません。せっかくワイナリーに来ているのですから、些細なことでも気になったら聞いてみましょう。たいていは快く答えてくれる筈です。

記録を残す

『そんなにワイン・ファンではないし』と思ってワイン・テイスティングをはじめ、知らない間にファンになり、いろいろなワインを試飲して、「どのワインを飲んだっけ?」ということは良くあることです。自分用のメモ用紙を作り、ワインごとに、ワインの色、香り、味の感想を書き込んでいくと後々の参考になって良いでしょう。

刺激物は避ける

テイスティング前には、刺激物(唐辛子やコーラなど)を食べたり、ガムなどをかんでいると、味覚・嗅覚が麻痺して、ワインの繊細な味や香りを感じられなくなりますので、注意しましょう。
また、付ける香水は控えめにしましょう。ワインの臭いが分からなくなります。

テイスティングはドリンキングではありません

テイスティングとは、あくまでもワインを楽しみ、鑑賞するもので、ワインを飲むためのものではありません。したがって、おかわりとか、もっと注いでくれ、とリクエストするのは基本的にはタブーです。