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ニュージーランドワインニュース
NEW! 25.08.2026
2026年ニュージーランド・ソムリエ・オブ・ザ・イヤー

ニュージーランド・ソムリエ&ワイン・プロフェッショナルズ協会は、ウェリントンを拠点に活動するソムリエ、マレク・プシボレク氏が「ニュージーランド・ソムリエ・オブ・ザ・イヤー 2026」を受賞し、ユーゴ・アデノ氏が「ニュージーランド・ジュニア・ソムリエ・オブ・ザ・イヤー 2026」に選ばれたことを発表した。

8月2日にオークランドで開催されたこのコンペティションには、自らの知識、専門技術、サービススキルを試そうと、ニュージーランド各地からホスピタリティ業界のプロフェッショナルが集まった。

ポーランド出身のマレク・プシボレク氏は、ニュージーランドに移住して約10年になり、これまでオークランドやクイーンズタウンで働いてきた。

2018年にもニュージーランド・ソムリエ・オブ・ザ・イヤーを受賞したプシボレクは、現在ウェリントンのノーブル・ロット・ワイン・バーに勤務している。

今回の受賞により、プシボレクは2027年1月22~23日にワイタキ・ヴァレーで開催されるニュージーランド・ワイングロワーズソミットTMに参加し、世界各国から集まるソムリエたちに加わることとなる。

その後、2027年2月2~4日にマールボロで開催されるソーヴィニヨン・ブラン・ニュージーランド2027にも参加する予定。

「こうしたコンペティションには、幅広い分野にわたって自分の知識を試すことが求められる。その刺激と挑戦を楽しんでいる」とプシボレク氏は語る。「実践的なテイスティングやサービスの課題では、素早く考え、厳しい制限時間の中で一連の課題をこなす能力が求められる。」

フランス出身で、現在オークランドのグラウンド・ワイン・バーに勤務するユーゴ・アデノ氏は、「ニュージーランド・ジュニア・ソムリエ・オブ・ザ・イヤー」に選ばれた。

「イギリスのヨークで経済学の学士号を取得した後、まったく異なる道に進むことを決意し、ホスピタリティ業界でのキャリアを目指してニュージーランドに移住した」とアデノ氏は語る。

「ニュージーランドは温かく私を迎え入れてくれた。たどたどしい英語しか話せなかったにもかかわらず、移住して2日目には仕事を見つけることができた。最初に働いたのがバドゥッツィで、そこでソムリエのアンドレア・マルティニージ氏と出会った。」

「彼のワインに対する情熱は人を惹きつけるものであり、惜しみなく知識を分け与えてくれる姿に、私自身の好奇心もかき立てられた。やがてワインは、私にとって本当の情熱となった。」

今回の受賞により、アデノ氏には2027年にクイーンズタウンで開催されるニュージーランド・オーガニック・ワイングロワーズ・カンファレンスへの参加旅行が贈られる。

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