マールボロのテロワール地域差をデータ分析
1,000を超えるマールボロのソーヴィニヨン・ブランの畑から収集されたデータで、特定地域のテロワールへの理解を深める取り組みが行われている。 オーストラリア・ブドウとワイン研究ジャーナル誌に掲載された論文(“データで支えるテロワール:ブドウ……続きを読む
09.09.2024
ニュージーランド・ソムリエ・オブ・ザ・イヤー2024発表
オークランドのパークハイアットホテルのスラジGC氏が、2024年のニュージーランド・ソムリエ・オブ・ザ・イヤーに選ばれた。 ネパールのポカラで育ったスラジGC氏は、ホークスベイでコンピューター・エンジニアリングを学ぶ留学生としてニュージーラ……続きを読む
26.08.2024
ドローンで農薬散布の処女飛行
ドローンでの春の農薬散布と秋の施肥のおかげで、南島ムーテレに位置するエイベル・ワイナリーを夫婦で営むマーク・マッギル氏は「粘土質の土壌が保護され、作業時間と二酸化炭素排出量の削減となった。いつもなら、散布をするための車両で過ごさなくてはなら……続きを読む
12.08.2024
クライストチャーチのバーが国際的ワイン・アワードで「ベスト・オブ」に選出
ニューヨークで開催されたワイン・スペクテーター・レストラン・アワードにおいて、クライストチャーチのワインバー「セラー・ドア」が世界最高のレストランに名を連ねた。 セラー・ドアは、ワイン・セレクションの品質、表現力、多様性、プレゼンテーション……続きを読む
23.07.2024
ソムリエ・ワイン・アワード2024にてニュージーランドワインがメダルを獲得
英国で唯一のオン・トレード(飲食業界)のみを対象としたワイン・コンペティションであるソムリエ・ワイン・アワード(SWA)が、4年の中断を経て2024年に復活し、メダル受賞者が発表された。 ソムリエによる審査委員会は、ミシュラン2つ星レストラ……続きを読む
08.07.2024
35ドルのチャーチ・ロードのシャルドネ、世界一に
2024年インターナショナル・ワイン・チャレンジ(IWC)でネーピアのチャーチ・ロード・ワイナリーの2021年グランド・リザーヴ・シャルドネがインターナショナル・シャルドネ・トロフィーを獲得した。国際的な専門家からなる審査員たちのブラインド……続きを読む
19.06.2024
気候変動に備える新ツール:気候変動による植物病害リスクが「現場レベル」で把握可能に
気候変動が植物病害のリスクやコストへのどんな影響となるかがかわかる、無料の対話型ツールが現実となった。 この病害リスク・コスト検知ツールは、Our Land and Water National Science Challenge(2016……続きを読む
28.05.2024
リアル・レビューがニュージーランドのトップワイナリーを選出
巨大産地マールボロにはニュージーランドのトップワイナリーの3分の1近くがあるが、栄冠を掴んだのはセントラル・オタゴのワイナリーだ。 セントラル・オタゴのバノックバーンという町を有名にしたワイナリーと呼ばれるフェルトン・ロードが、リアル・レビ……続きを読む
13.05.2024
オーガニックワイン、ニュージーランドワイン不足で大打撃となるか?
ニュージーランドでは2024年の収穫量が過去2年よりも「著しく少ない」と予想されており、サラ・ニーシュ氏は国内のオーガニック生産者が不釣り合いな影響を受ける可能性があるかどうかを調査している。 ニュージーランド産のオーガニックワインが増加傾……続きを読む
06.05.2024
ブドウ畑上に飛び交うレーザービーム;進化と改革
セントラル・オタゴの小規模なオーガニック・ヴィンヤード上にレーザービームが飛び交っている。これは鳥退治用の新兵器。通常かかかるネット購入、設置、撤去等の費用が不要だ。「しかも、結果も良好」、と栽培管理者のサイモン・ゴーリー氏は言う。 この新……続きを読む
10.04.2024
たった一種のブドウで世界的に有名になったニュージーランド。それが最良策か?
人が欲するものを提供するのが商業活動では定石だ。しかし提供していないものを消費者が欲していたらどうなるだろう。これがまさに、ニュージーランドのワイン業界が直面しているジレンマとなっている。ソーヴィニヨン・ブランでその名を馳せたニュージーラン……続きを読む
27.03.2024
第1回世界最優秀ソムリエセレクションを発表
国際的な熟練ソムリエ達による慎重なテイスティングを経て、初となるワールド・ベスト・ソムリエズ・セレクションが発表された。 1月16日、世界の名だたるソムリエ30名が、「世界のベストレストラン50」や「世界のベストヴィンヤード」を手がけるウィ……続きを読む
11.03.2024