小規模ワイナリーの葛藤
ニュージーランドの大半を占めるブティック・ワイナリーと呼ばれる小規模ワイナリーの多くは、資金繰りに苦労し、生き残ることに必死である。これについて、大手ワイナリーのワインメーカー、キム・クロフォード氏がその思いを語った。「小規模ワイナリーの苦……続きを読む
07.10.2007
ニュージーランド・ワイン界の新星~実力派の若きワイン・メーカー達
オーストラリアで60年以上の歴史を誇るワイン機関、ザ・ワイン・ソサエティが選ぶ、「ザ・ワイン・ソサエティ・ヤング・ワインメーカー・オブ・ザ・イヤー 2007」の最終選考11人の中に、ニュージーランドで活躍する若手2人が選出され注目を集めてい……続きを読む
30.09.2007
ニュージーランドワイン、アジア市場でも人気の的
近年アジア各国においてワイン人口が急激に増加し、より良質のワインが求められている傾向から、ニュージーランドワインが注目を集めている。「アジアにおけるワイン市場は非常に多様性に富んでいるため、各都市毎に別の市場として捉える必要がある。しかしな……続きを読む
05.08.2007
ニュージーランドワイン、供給をはるかに上回る需要
今年のNZ国内におけるブドウ収穫量は、昨年の18万5千トンから約11%増加の20万5千トンを記録したにもかかわらず、需要に追い付かない状況だという。業界関係者の一部からは、例え生産量が倍増したとしても、海外からのオーダーに満足のいく対応は出……続きを読む
23.07.2007
マールボロで深刻な短期ヴィンヤード労働者不足
南島マールボロでは、今冬季節労働者不足が深刻で、このままでは一部の木が剪定されずに残されてしまう可能性があると、ニュージーランドワイン・グローワーズが警鐘を鳴らしている。ニュージーランドワイン・グロワーズ代表のフィリップ・グレギャン氏による……続きを読む
15.07.2007
ニュージーランド・ワイン界に新時代到来~巨大瓶詰め工場始動
成長を続けるニュージーランドワイン業界をさらに後押しすべく、国内最大の瓶詰め工場が南島マールボロにオープンした。創業10年を迎えるザ・マールボロ・ボトリング・カンパニーが、ブレナムのリヴァーランズに1万8千平方メートルの広さを誇るプラントに……続きを読む
08.07.2007
現存するニュージーランド最古のワインがオークションに登場
7月7日にマーティンボローのブラッケンリッジにて開催されるテ・オマンガ・ホスピス・チャリティー・ワイン・オークションに、現存するニュージーランドワインとしては最古とされる、“ランズドーン 1903 クラレット”が出品されることが明らかになっ……続きを読む
02.07.2007
セントラル・オタゴ、シャンパーニュと同様の呼称規制へ
セントラル・オタゴのワイン生産者達から、シャンパーニュ同様セントラル・オタゴの名を法的に守ろうとする動きが出ている。セントラル・オタゴ・ワイングロワーズ・アソシエーション代表のマーティン・アンダーソン氏によると、この10年間の精力的なマーケ……続きを読む
25.06.2007
ニュージーランド政府、英国有力紙のニュージーランドワインボイコット記事に反論
英国の有名紙、ザ・タイムスが、フード・マイル(食料の生産地から消費地までの距離)を理由に、「地球温暖化防止運動の一環として、ニュージーランドワインの代わりにフランスワインを買いましょう。」という内容の記事を取り上げたことが、NZ国内で大きな……続きを読む
17.06.2007
クラウディー・ベイがル・ブランから畑を購入、ソーヴィニヨン・ブランに植え替え
MHLV(モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン)グループが大部分を所有するクラウディー・ベイがこの度2300万ドルを費やし、レゼン・ペインツが所有するセリエール・ル・ブランのヴィンヤード12.2ヘクタールを買い取ったと発表された。クラウディー・ベ……続きを読む
12.06.2007
オイスター・ベイのソーヴィニヨン・ブラン、オーストラリアで売上げNo.1に
ニュージーランドでの大規模の1つである、デリゲッツ・ワイン・エステートの所有ブランド、オイスター・ベイのソーヴィニヨン・ブランがこの度、ニュージーランドワインとしては初の快挙となるオーストラリア国内で売上高No.1白ワインの座を獲得した。今……続きを読む
23.05.2007
ウィザー・ヒルズ、チーフワインメーカーが辞任
昨年暮れ、ワイン・アワード用に一般流通用とは別のワインを用意し、金メダルを剥奪されるというスキャンダルの渦中にあった、ウィザー・ヒルズのチーフワインメーカー、ブラント・モリス氏が辞職を表明した。ウィザー・ヒルズを所有し、ワインとビール生産を……続きを読む
07.05.2007