NZ Wine Column
ニュージーランドワインコラム

名井章乃

第132回コラム(Jul/2013)
美と食のイベント ~ニュージーランドビューティーサマーナイト~
Text: 名井章乃

みなさま、こんにちは。グローブアボカドオイル輸入元、フュージョンライフの名井です。7月4日に六本木アークヒルズカフェにて、ニュージーランドの食材やワイ……詳細を読む

小山浩平

第131回コラム(Jun/2013)
2013ヴィンテージ実況レポート1
Text: 小山浩平

2013年のニュージーランドワインのヴィンテージは、葡萄生育期間中に観測史上最も日照が多かったこともあり、ワイン醸造家の間では、「人生に一度のヴィンテ……詳細を読む

金澤睦実

第130回コラム(May/2013)
父の言葉と日本とワイン
Text: 金澤睦実

初対面の方とインタビューをした時の第一印象とその後の印象とはあまり変化がないものだと思っていました。ところが今回ご紹介するナスタージャ・バークさんは、……詳細を読む


吉武亜季子

第129回コラム(Apr/2013)
ニュージーランドワイン倶楽部 大試飲会!@世界ソーヴィニヨン・ブラン・デー
Text: 吉武亜季子

5月17日(金)、この日は世界ソーヴィニヨン・ブラン デー。ソーヴィニヨン・ブランといえばニュージーランドワイン。この日、東京・明治記念館にてニュージ……詳細を読む

金澤睦実

第128回コラム(Mar/2013)
酒類販売法
Text: 金澤睦実

以前日本に住む息子が遊びに来たときに、身分証明書を携帯していなかったため、ビールが買えず、腐った顔で戻ってきたことがありました。こちらでは以下の写真の……詳細を読む

藤山恵水

第127回コラム(Mar/2013)
徒然~チャリティニュージーランドワイン試飲会に参加して~
Text: 藤山恵水

皆さま、映画『ホビット』をご覧になりましたか?映画も良かったのですが、ニュージーランド航空のWEBで公開されていた『ホビット』バージョンの機内安全ビデ……詳細を読む


名井章乃

第126回コラム(Feb/2013)
旧世界と新世界の融合~チャートン・ワインズ メーカーズディナー~
Text: 名井章乃

ニュージーランドワインファンのみなさま、初めまして。今回よりニュージーランドワインと食材についてコラムを書かせていただきます、グローブアボカドオイル輸……詳細を読む

金澤睦実

第125回コラム(Jan/2013)
ニュージーランド人が幸せを感じる時?
Text: 金澤睦実

2012年末に発表された「生活の質」調査によると、驚くことにオークランドが堂々3位に入り、ウェリントンも15位と健闘しました。この調査はアメリカのコン……詳細を読む

鈴木一平

第124回コラム(Dec/2012)
暗い灯台の下まで、もっと光を!
Text: 鈴木一平

昨年の10月より、ニュージーランドのワインメーカーとSkypeを繋いで、生産者と触れ合える連続セミナーに挑戦しています。ゲストを“ワインメーカー”に限……詳細を読む


金澤睦実

第123回コラム(Nov/2012)
ゴールディ・ワインズ
Text: 金澤睦実

買い物大好き人間なのですが、店にわざわざ足を運んでも、探しものを入手することが困難なことが多いせいか、オンライン・ショッピングにはまってしまいました。……詳細を読む

藤山恵水

第122回コラム(Oct/2012)
ニュージーランドワイン試飲会@エメ・ヴィベールに参加して
Text: 藤山恵水

ニュージーランドワインファンの皆さま、お久しぶりです。お恥ずかしいことにワイン業界で働いているとはいえ、“ニュージーランドワイン”とは疎遠になっていま……詳細を読む

鈴木一平

第121回コラム(Sep/2012)
6 Years' Time“Picking Olives. Call 021××××××”
Text: 鈴木一平

閉ざされたセラードアの入り口には、殴り書きで張り紙がしてありました。電話してしばらくすると、狼ほどに大きい、しかし利口そうな犬を連れてオリーヴ畑からの……詳細を読む


金澤睦実

第120回コラム(Aug/2012)
クメウのサンデーブランチ
Text: 金澤睦実

蜂の生命力に驚いたことがありますか?事件は或る日曜日に起こりました。しばらくはいていなかったジーンズに足を入れると、焼けるような激痛。何が起こったかわ……詳細を読む

鈴木一平

第119回コラム(Jul/2012)
ピノ・ノワールのメッカ、マーティンボローの隠れた迷産品
Text: 鈴木一平

マーティンボロー。マールボロとあまりにも紛らわしい名前を冠したワイン産地。しかし、マールボロと比べると余りにも小さく、個性に溢れ、産地の名声を確立した……詳細を読む

鈴木一平

第118回コラム(Jun/2012)
極上のスマイルと、幸せなワイン
Text: 鈴木一平

さて、本2012年ヴィンテージ、ご無理をいって滞在させていただいたのは、マーティンボロの昇り竜、Murdock James/マードック・ジェームズです……詳細を読む